新書だけの紹介をしています。 知識欲と最新情報を新書で調べませんか!
岩波 新書・中 公 新書・ちくま 新書・光文社 新書
朝日 新書・集英社 新書・ 文春 新書・新潮 新書
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
キラー・リーディング 「仕事脳」が劇的に回り出す最強の読書法 (JBシリーズ)
中島 孝志 実業之日本社 刊 発売日 2007-09-19 「意外にいいわよ!」 2007-10-27 中島氏は深いイマジネーションを呼び起こす言葉をキラーワードと呼び、 「あれ、意外にいいわよ」 銀座のママやホステスが使うこの「意外に」はキラーワードだと言う。 著者の読書法「キラーリーディング」の成果とも言えるトピックスは、 カトリックの老シスターの話から銀座のママやホステスの話にまで及ぶ。 常々、同氏の話題の広範さの秘密に興味があったが、 このキラーリーディングでそれが解き明かされた! しかも内容は読書術だけにとどまらない。 企画を考えるため、営業のためのヒントなどがちりばめられている。 リーディングを切り口としたビジネス指南書とも言えるのではないでしょうか? 全てのビジネスマンにお勧め! さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]サバイバル キッズ 攻略 PR
たった2分で人の心をつかむ話し方(CD付)
木下通之 フォレスト出版 刊 発売日 2007-09-07 わかりやすかったです 2007-10-25 なんと言ってもタイトルにもある通り、2分がキーワードです。 1エピソード2分を一区切りとして話をすれば、30分でも1時間でも人を引き込む 話を組み立てられるというのが目から鱗でした。 本書は、理論だけじゃなくて、話の例が具体的に載っていて参考になります。 しかもどれも“話者の体験”から来ている話なので、「こういうネタの話で、 こういうように自分の体験を織り込んでいけばいいのかぁ」というのがすごく参考に なりました。 結婚式のスピーチでも、どんな結婚式でも使えるようないわゆるスピーチのサンプル集の 例とは違って、載っているスピーチをそのままコピーできないよう体験に根ざした内容ばかりなのが良かったです。 先日会社の勉強会で司会をする機会がありました。 この本の内容が頭に入っていたので、いつもよりかなり落ち着いてしゃべる事ができました。 この本をたまに読み返しながらもう何回か経験をつめば話上手になれるかも! さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]新幹線 格安チケットの手に入れ方
ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する―絶対に失敗しないビジネス経営哲学 (幻冬舎新書 し 4-1)
島田 紳助 幻冬舎 刊 発売日 2007-05 芸能人で商売の結果を出しているひとは少ないが 2007-11-08 紳助さんはちょっとちがいます、 なんというか知名度に頼らない地に足のついた手堅い展開をされていてその他の方と一線を画しています。 レビュー数のわりに評価が高いこともみなさんが共感されているからでしょう。 常識はずれを合理的に考える などは奥深く思わずふつーのビジネス本の感覚で読まされてしまいました。 感じの悪いおばちゃんをやめさせればそれだけで売上が20%はアップするんじゃないか などもまさに商売人の視点で、常日頃から意識されていないとこういう発想は出てこないと思いとても勉強させられました。 全体的にポップな語り口調ですが、中身がしっかりしていて読み手を選ばないいい仕上がりになっていると思います。 さらに詳しい情報はコチラ≫
ドバイ株投資完全マニュアル (本気の海外投資シリーズ 5)
石田和靖 パンローリング 刊 発売日 2007-06-14 今までにない投資先を発見できました。 2007-09-13 最近、海外投資の書籍を書店で見かける 機会が増えてきましたが、ドバイに関する 投資本は、この本が初めてでした。 かなりボリュームがあるので読むのが大変だと 最初、思いましたが、実際読んでみるととすんなり 読み終えることができました。 内容は、ドバイの概要、口座開設の仕方、 投資ツールの使い方、銘柄分析とその他、 結構、マニアックな話までと盛りだくさん。 ちょっと普通の投資に飽きていた私にとって、 この本は最高でした。 さらに詳しい情報はコチラ≫ |
最新新書検索
最近の売れ筋新書
最新記事
キーワードタグ検索
|