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ドクター苫米地の新・福音書――禁断の自己改造プログラムドクター苫米地の新・福音書――禁断の自己改造プログラム
苫米地 英人
講談社 刊
発売日 2007-07-24



人が神をこえる? 2007-09-15
先に「スピリチュアリズム」を読み、片手落ちだと思った。

世の中はもっと大きな洗脳があるじゃないかと。結局今の資本主義システムの洗脳で家畜化されている人がたくさんいるだろうと。

「新・福音書」でそれが書かれていたので驚いた。

自分自身は生まれつきの五次元人間で、ほかの次元の人の感覚がうまく書かれていたので「なるほど」と勉強になった。

面白いのは後半。ゲーデルの不完全性定理と自由意思の可能性。これって唯物論、唯心論の答みたいな。宇宙の美しい法則の中で私は法則違反すると淘汰されると思っている。そして世界中で災害も多く今スピリチュアルワールドではアセンションブーム。このあたりのことが非常に整理できる本だ。私自身は、神(宇宙の法則)の中にやはり人はいると思っている。宇宙の法則が数式で表しきれてるとは思わない。しかし、大きな投げかけをしている本。


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