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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() 本田 健 大和書房 刊 発売日 2006-02-09 知恵を知識のままにせず、実践すること 2007-06-17 本書を読む前に、こちらの書評を参照したのだが、盲目的なまでに本書を賛美しているように感じられ、ちょっと違和感を感じた。また、文庫版も2006年2月に出版されてから、2007年4月で第9刷発行で、ちょっと売れすぎなんじゃないの、とも思った。それで読んでみたのだが、たいへん当たり前なのだが、なかなか実践に結びつけられていないことが書かれていた。(だから、幸せなお金持ちというのは希少なのだろう。)このストーリーの中でどちらかというと普通の人に近い立場で書かれている著書が、ユダヤ人の大富豪老人から多くの質問を受けて気づきを得る筋書きになっているので、読者が著者に自己投影しながら読み進めることでめりこみやすいのだな、と納得することが出来た。 たとえば、p40に「普通の人は、『人からもらえるもの』にしか興味がないのだ。だから、金持ちになれない」、p41「お金儲けのことばかり考えている連中より、仕事が大好きでしょうがない人間のほうが成功するのだ」、同「花が好きな店の主人は、自分の大好きな花で、お客さんをどのように喜ばせようかと考えている。余分にサービスしようとか、きれいにラッピングしてあげようとか、お客が喜ぶサービスを無限に思いつく。お客にいかにたくさん与えるかを考える。(中略)一方、利益ばかり考えている花屋は、その逆をやる。一本サービスするなんて、とんでもない。ラッピングするときは有料にして利益を出そう。もっとたくさん客に買わせてやろうと、客から奪うことばかり考える。どちらの花屋で花を買いたいかね?」と質問して、このユダヤ人大富豪老人は著者である私に大切な点を気づかせる。 実は、本書に書かれている内容と類似する話を、さわかみファンドというファンドの社長からも聞いたことがあり、幸せにお金持ちになる人達はどうやら共通のルールがあり、本書はそれを忠実に書いているのだな、と感じた。 本書を読まれるにあたって、幸せな金持ちになりたいと思う方は、本書で書かれている内容を忠実に実践するだけである。 さらに詳しい情報はコチラ≫ PR |
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